入社初日はまず上司と殴り合い、こんにちは金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。
「内定後の確認不足で起こるトラブル」
― “もう決まったから”が一番危ない
内定が出た瞬間、多くの人がホッとします。
長かった転職活動が終わりに近づき、
「あとは入社するだけ」
という気持ちになりがちです。
しかし実は、トラブルが最も起きやすいのが“内定後”。
ここでの確認不足が、入社後の後悔につながるケースは少なくありません。
必要書類の提出や入社案内などでバタバタしがちな内定後、大切な話は流さないように注意しよう!
① 労働条件を「口頭の説明」で済ませてしまう
内定時によくあるのが、
- 面談で聞いた内容
- エージェント経由の説明
- 「たぶんこうだろう」という認識
だけで判断してしまうこと。
特に注意したいのは以下の点です。
- 想定年収の内訳(基本給・賞与・固定残業代)
- 残業時間の実態
- 試用期間中の条件
- 評価・昇給のタイミング
必ず「労働条件通知書」や「内定通知書」で文面として確認することが重要です。
必要書類の提出や入社案内などでバタバタしがちな内定後、大切な話は流さないように注意しよう!
② 業務内容が“入社後に変わる”前提になっている
内定後によくあるトラブルが、
「聞いていた仕事内容と違う」
というもの。
原因の多くは、
- 「最初は◯◯をやってもらう予定」
- 「将来的には△△も任せたい」
といった 曖昧な表現を、そのまま受け取ってしまうことです。
確認すべきなのは、
- 入社直後のメイン業務
- 最初の半年〜1年で期待されている役割
この2点です。
当然、仕事に慣れてくれば任される仕事も増えます。
時には自身の領域ではない仕事も振られるかもしれません。
それが自分の想定内になるのか想定外になってしまうかはこの時の確認によって大きく変わります。
③ 働き方・制度は“今の自分基準”で確認していない
- リモート可
- フレックスあり
- 有給が取りやすい
たとえば、
- 誰がどの程度使っているのか
- チーム単位で制限はないか
- 入社直後から利用できるのか
など、実運用レベルで確認しないと、
「制度はあるけど使いづらい」という事態になりがちです。
リモート可だと聞いて入社したら誰も使ってなくて形骸化している…なんてことも。
④入社を急かされ、冷静な判断ができなくなる
内定後に
「できれば早めに返事をください」
と言われると、焦って決めてしまうことがあります。
ただし、確認のための質問は遠慮する必要はありません。
むしろ、【ここで確認しない=入社後も聞きづらくなる】というケースがほとんどです。
質問を遠慮しちゃって入社してから「いまそれ確認するの…?」てなっても困るのは自分ですからね。
いろいろ聞いて感じが悪くなるようであれば最初から縁がなかった可能性もあります。
まとめ
内定はゴールではなく“最終確認のスタート”。
書面・業務内容・働き方を、入社前に必ずすり合わせよう。
ブラック企業にうっかり入っちゃうのを防ぐためにもしっかり確認しよう!
人事の人はこの辺の質問は聞かれまくってるはずなので気にせず聞きましょう
ではまた次回お会いしましょう!
金ノ子みちるでした。