目には目を、転職には転職を、こんにちは金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。
「面接で落ちたときに引きずらない考え方」
― 不採用は“人格否定”ではない
面接に落ちると、想像以上に心が削られます。
- 「自分が否定された気がする」
- 「もうどこにも受からないのでは」
- 「何がダメだったのかわからない」
特に30代・40代の転職だと、
仕事や生活の責任も大きいぶん、落ちたときのダメージが大きくなりがちです。
ただ、ひとつだけ確かなことがあります。
不採用は、あなたの価値そのものを否定したものではありません。
特に希望の転職先だとショックが大きいですよね…。
その日の夜は面接でのやりとりが頭の中をぐるぐるぐる…。うおおおぉ!
① 面接結果は「能力」より「相性」で決まることが多い
面接の合否は、実力だけで決まるわけではありません。
- 求める役割が変わった
- 似た人材が先に決まった
- チームの雰囲気との相性
- その会社の評価基準
こういった要素で結果が左右されるのは、よくあることです。
つまり、落ちた理由が
あなたの能力不足とは限らないということ。
これは「慰め」ではなく、転職市場の現実です。
あなたが面接に受かった時に、同じように落とされた人がたくさんいるかもしれません。
募集要項という具体的な基準がある以上それらを満たしている人はみなライバルです。
② 「落ちた会社=行かなくてよかった会社」の可能性もある
面接は選考ですが、同時にすり合わせです。
もしその会社が
- あなたの強みを活かせない
- 期待される役割が違う
- 働き方の価値観が合わない
といった状態なら、
入社してからのほうが辛くなります。
落ちたことは悔しい。
でも、
“長期的に見てミスマッチを避けられた”
と捉えることもできます。
「ご縁がなかった」はお祈り連絡でよく使用される表現ですが、まじで縁がなかったな~っと流してしまえるような余裕が欲しいところです。
③ 引きずる人ほど「原因探し」をひとりでやりすぎる
落ちた直後は、どうしても
- 何を言えばよかったんだろう
- あの答え方が悪かった?
- もっとアピールすべきだった?
と、無限反省モードになりがちです。
でも、面接の合否は情報が少なすぎて、
ひとりで考えるほど答えが出ません。
やるなら、反省ではなく改善に落とし込みましょう。
夜、布団の中で面接のことを振り返るのは絶対にやめましょう!
どんどん頭が冴えてきて寝れなくなっちゃうぞ
④ 面接後にやるべきは「2分振り返り」
落ちたときに引きずらないために、
面接後は毎回これだけやってください。
振り返りは2分で十分。
- 面接官の反応が良かった話
- 詰まった質問
- 次はこう言おうと思ったこと
これをメモに残して終了。
長時間悩むほど、
自己否定の方向に引っ張られてしまいます。
うまく喋れたところ、自然にできたところなどポジティブな所はどんどん見つけましょう!
2分以上はだんだんもやもやが大きくなってくるのでスパッとやめるように頑張ってください。
⑤ “落ちた回数”は成功に必要なプロセス
面接に落ちるのは、あなたがダメだからではなく
「当たりを引くまでの途中」 だからです。
転職は、恋愛に近いところがあります。
- 合う会社もあれば
- 合わない会社もある
そして、合わない会社で落ちるのはむしろ自然なこと。
面接経験が増えるほど、
- 質問の傾向が見える
- 自分の強みの伝え方が洗練される
- 自分が合う企業の特徴がわかる
という形で、確実に前進しています。
面接は経験値が美味しいレベル上げスポットだと思っていろいろな所を受けてみましょう!
実は予想外なところに自身にピッタリな会社が見つかるかもしれません。
まとめ
面接の不採用は“相性の不一致”。
人格否定ではない。
反省より改善、振り返りは2分で切り上げよう。
面接は転職活動のなかで特に気持ちに負荷がかかりますよね。
苦手な人も多いと思います…。
どうしても転職活動が辛くなったら手のひらに「金ノ子みちる」と指で書いてください。
その時地球のどこかで私が代わりに面接で落ちます。
ではまた次回お会いしましょう
金ノ子みちるでした。