新年あけましておめでとうございます!
お正月用のデザインを用意してもらえなかった金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。
「転職活動に疲れたときのメンタルケア」
― 頑張りすぎない勇気も必要
転職活動を続けていると、ふとした瞬間に心が折れそうになることがあります。
- 「また不採用の連絡が来た」
- 「書類選考すら通らない」
- 「今の仕事をしながら転職活動するのがしんどい」
- 「このまま続けても意味がないのでは」
特に30代・40代の転職だと、
仕事と家庭の両立もあって、心身ともに削られていきます。
でも、疲れたときは無理に頑張らなくていい。
転職活動は「休んだら負け」じゃありません。。
転職活動って思った以上に体力も精神力も使いますよね…。
今日はそんな疲れたあなたに届けたいメンタルケアの話です。
① 転職活動は「フルマラソン」だと知っておく
転職活動を始めるとき、多くの人は
- 「1〜2ヶ月で決めたい」
- 「すぐにいい会社が見つかるはず」
と思いがちです。
でも実際は、
- 書類選考に時間がかかる
- 面接日程の調整が難しい
- 複数社を並行するとスケジュールがパンパン
- 不採用が続くと心が削られる
という状態で、想像以上に長期戦になります。
つまり、転職活動は短距離走ではなく
フルマラソンなんです。
最初から全力で走ると、途中で力尽きます。。
ゴールの見えないフルマラソンです。
スタートダッシュは基本考えず一定のペースで動きましょう。
月曜日と水曜日は求人探しと応募に集中、火木金は面接用に空けておいて、土曜日は履歴書やポートフォリオ作成、そして日曜日は転職を忘れてしっかり休む、なんてスケジュールを立てて動くといいかもですね。
② 疲れたときは「一時停止」してもいい
転職活動に疲れたら、
いったん立ち止まってもOKです。
- 新しい求人を探すのをやめる
- 応募を一旦ストップする
- エージェントとの連絡を少し減らす
こういった「一時停止」は、決して逃げではありません。
むしろ、
「疲れた状態で続けても、いい結果は出にくい」
ということを知っておくべきです。
面接で疲れた顔をしていると、
それだけで印象が悪くなってしまうこともあります。
立ち止まって休むのも戦略のうち。
「今週は転職のことを考えない週」を作るのもアリです!
急いでも会社からの返信や採用結果が早く届くことはありません。
できることが無さそうだったらいっそガッツリ転職活動を休みましょう!
③ 「書類選考の不通過」で自分を責めない
書類選考に何度も落ちると、
- 「自分には価値がないのか」
- 「経歴が悪いのか」
- 「もう転職できないのでは」
と、自己否定の沼にハマりがちです。
でも、書類選考の通過率は
一般的に10〜30%程度と言われています。
つまり、落ちるほうが普通なんです。
さらに、
- 募集要項には書かれていない条件がある
- 社内で候補者が決まっていた
- タイミングが悪かった
といった「あなたのせいではない理由」で
落ちることも多々あります。
書類選考は「くじ引き」くらいの気持ちでいきましょう。
10社受けて1社通ればラッキー!くらいの心構えが大事です。
転職活動はメンタルが削られます。
落ちたら「私を採用しなかったことを後悔するがいい」くらいのテンションでいきましょう。
④ 転職活動を「見える化」してストレスを減らす
転職活動で疲れる原因のひとつは、
「どれだけやったか」が見えにくいことです。
不採用が続くと、
- 「全然進んでない気がする」
- 「やってることに意味があるのか」
と感じてしまいます。
そこでおすすめなのが、
転職活動の記録をつけること。
- 応募した企業名
- 書類通過/面接実施の数
- 面接で話した内容
- 自分が感じた企業の印象
これをメモやスプレッドシートに記録しておくと、
「ちゃんと前に進んでる」という実感が持てる
ようになります。
記録をつけると客観的に見られるようになるし、後で振り返るときにも役立ちます!
「意外と頑張ってたな私」って思えますよ。
電話の履歴やメールのやり取りも見変えてみると結構な量になってたり…テーブルには失敗した履歴書の残骸や使い古したメモ用ノートにPCの履歴には転職サイトがズラリ…。
わたし頑張ってます。
⑤ 「今の仕事」に集中する時間も大切
転職活動中は、
- 朝起きたら求人チェック
- 仕事中もエージェントから連絡
- 帰宅後は応募書類作成
- 休日は面接
という状態になりがちです。
でも、24時間転職のことを考えていると確実に疲れます。
だからこそ、
- 「今の仕事に集中する時間」
- 「転職のことを忘れる時間」
を意識的に作りましょう。
今の仕事をしっかりやることは、
- 実績づくりになる
- 面接でのアピール材料になる
- 気持ちのリセットになる
といったメリットもあります。
仕事中は仕事、転職活動は帰宅後や週末、とメリハリをつけるのがコツ!
オンオフの切り替えが心の余裕を作ります。
仕事中にも転職のメールなどをチェックする癖がついてしまうと四六時中転職のことを考えてしまう沼にはまります。
気をつけてください!
⑥ 誰かに話を聞いてもらう
転職活動は孤独な戦いです。
- 会社の人には相談しづらい
- 家族には心配かけたくない
- 友人も忙しそう
そうやってひとりで抱え込むと、
どんどんメンタルが削られていきます。
でも、
- 転職エージェント
- キャリアカウンセラー
- 信頼できる友人・家族
誰でもいいので、
話を聞いてもらうだけでも気持ちは軽くなります。
「愚痴を言う」のではなく、
「今の状況を整理する」つもりで話してみてください。
話すことで頭の中が整理されて、意外と解決策が見えてくることもあります。
ひとりで悩まないで!誰かに頼るのも大事なスキルです。
私は友達に面接での失敗を聞いてもらうだけでもグッと気持ちが楽になりました。
翌日フレッシュな気持ちで書いた履歴書はなんだかいつもより小奇麗に見えたのです。
⑦ 「転職しない」という選択肢も残しておく
転職活動を始めると、
「もう後には引けない」
という気持ちになることがあります。
でも、転職活動をした結果、
- 「今の会社のほうがマシかも」
- 「もう少し今の職場で頑張ってみよう」
と思うこともあります。
それは決して失敗ではなく、
**「比較した上で選んだ結果」**です。
転職活動は、
「転職しなきゃいけない」ではなく
**「より良い選択肢を探す行動」**です。
無理に転職する必要はない。
選択肢のひとつとして「今の会社に残る」もアリです!
転職はタイミングも大事、本当に次期が悪いパターンは決して少なくありません。
自身の周りだけではなく、社会情勢や業界によっても大きく求人が変わります。
先ほど疲れたときは「一時停止」してもいいというお話しもしましたが立ち止まって周りやニュースなど見てみてください。
いま転職しようとしている業界はどんな状態でしょうか?
まとめ
転職活動に疲れたら、休んでもいい。
焦らず、無理せず、自分のペースで。
転職は「しなきゃいけないもの」じゃなく「より良い選択をするための行動」。
転職活動って本当に大変ですよね。
書類も面接も、全部エネルギーを使います。
疲れたときは深呼吸して、好きなものを食べて、よく寝てください。
そして明日また少しだけ前に進めばいいんです。
あなたの転職活動がうまくいくことを、心から応援しています。
ではまた次回お会いしましょう
金ノ子みちるでした。