給料UPと書いて転職と読む、こんにちは金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。
「面接で“自信がなさそう”に見えてしまう原因」
― 自信がないのではなく、伝え方の問題かもしれない ―
面接が終わったあと、外にでて少し緊張がほぐれてくる頃
- 「別に嘘はついていないのに、うまく伝えられなかった」
- 「なんとなく手応えがなかった」
- 「自信なさそうに見えたかもしれない」
そんな感覚がじわじわ浮かんでくる方がいると思います。
でも多くの場合、自信がないのではなく、“そう見えてしまう癖”が出ているだけかもしれません。
面接を振り返るとどうしても失敗の方が強く印象に残りがちですよね。
実際はどうなのでしょう?
① 発言のたびに、無意識に“予防線”を張っている
面接でこんな言い回しをしてはいませんか?
- 「大したことではないんですが…」
- 「完璧ではないですが…」
- 「たまたまうまくいっただけで…」
謙虚さのつもりでも、
面接官からは 「自分の成果を信じていない人」 に見えてしまいます。
事実を淡々と伝えるだけであなたの魅力は伝わります。
それが大した実績ではないかどうかの判断は面接官にまかせましょう。
わたしもそうですがちょっと謙遜しがちになってしまいます。
本当にたまたまだったとしてもそれも含めて成功した実績はあなたの実力です。
自信をもって伝えてください。
② 「できること」より「できないこと」を先に話してしまう
誠実な人ほど、
- 苦手な点
- 不安な点
- できていない部分
を最初に伝えようとします。
しかし順番を間違えると、
「この人は大丈夫かな…?」
という印象が先に立ってしまいます。
まずは「何ができるか」「何をやってきたか」を伝え、
そのあとに補足として課題を話す流れにすれば印象は大きく変わると思います。
「これとこれとこれが得意です!」ってハッキリしていれば採用する側も配置するポジションとか考えやすいですね。
③ 考えながら話す=悪いこと、と思い込んでいる
質問を受けてすぐ答えられずいるとなんだか相手を待たせてしまってるいる感じがして焦ってしまいますよね。
- 間が空く
- 言葉を選ぶ
- 一度考え込む
こうした瞬間に、
「自信がないと思われたのでは」と不安になる人は多いと思います。
でも実際は、
落ち着いて考えてから話す人=慎重で信頼できる
と受け取られることも少なくありません。
「少し考えてもいいですか」は、
30代・40代の面接ではむしろ好印象に受け取られる可能性もあります。
SNSなどでも「こんな人採用しない」とかいろいろノイズが目に入ることがあります。
ペラペラスムーズに喋れる人もゆっくり考えながら喋る人も第3者の見方によって結局ポジティブにもネガティブにもなります。
焦って変な回答をしてしまうより時間をかけても落ち着いてあなたが正しいと思える答えを言えるといいですね。
まとめ
自信は“声の大きさ”や“勢い”では伝わらない。
事実をそのまま、前向きな順番で話すだけでいい。
面接中は鏡を見ながら話すわけでもないので緊張してると普段より何倍も自分が頼りない存在に感じてしまいます。
正直堂々とするのも難しいですよね。
だからこそ自信たっぷりに喋る自分を演じることに力をいれるのではなく質問にたいする回答の精度をあげることに力を入れるのも立派な面接対策だと思います。
声が小さくても考える時間が長くてもあなた自身が落ち着いて答えることができれば、印象は必ずいい方向に向かいます。
ではまた次回お会いしましょう
金ノ子みちるでした。