パワハラにはパワハラで対抗する女、こんにちは金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。
「求人票で見抜くブラック企業のサイン」
― その求人票は大丈夫? ―
ブラック企業なんて言葉が当たり前になってしまったストレス社会日本!
パワハラ・セクハラ・アルハラ…気づけばハラスメントの種類もすんごい増えてました。
次はなんだろう?AIを使ってないと馬鹿にされるエーハラ…?
なんて冗談はともかく実際多くの人はブラック企業に入ることは望んでいませんよね。
ブラックかホワイトかなんて入ってみないとわからない部分が多いですが、もし応募する前にからヤバそうな会社がわかるならそりゃ嬉しいです。
というわけで今回は求人票から見て取れる危険信号、ブラック企業のサインをいくつかご紹介。
これがあるからと言ってブラック企業というわけではないけど、参考にしてみてね。
求人票には企業の本音がにじみ出るものです…。
①平均年齢が低い
ベンチャー企業など若い同志で立ち上げた会社は若い人が多くて当然ではあるのですが、若い人ばかりの会社は少し注意が必要です。
中堅層がごっそりいない会社は離職率が高く年齢が上がる前に人が辞めている可能性が高いからです。
また中堅層やベテランが少ない会社は若手職員の育成体制などに課題がある可能性も高く、人が少ない故に若手を育てる余裕がなく、入ってもぶっつけ本番で現場に立たされたり引継ぎもなにもなく辞めた人間の業務が降りかかる危険性があります。
入社したら前任者が残したマニュアルだけがポツンと自分のデスクに置かれていたことがありました。
前任者は私の最終面接と入社の間に辞めたそうです(怖
②未経験なのに初任給が異常に高い
高い給与には必ず理由がります。
なにか特殊な資格や技能が必要だったりビジネスレベルの英語が必須な外資系だったりは例外になると思いますが、同業他社と比べて同じ業務内容なのに給与が高い場合は注意が必要です。
残業が当たり前の過酷な業務量である可能性があります。
更に給与の幅が異常に広かったりすればツーアウトといった感じ!
「月給18万円〜80万円」みたいな書き方をしている企業は過酷なノルマを課せられるような職場である可能性が高く、実際は一部のトップ職員のみの給与だったりします。
大手は最近、新卒の初任給を高く設定しているところもあるので、なぜ給与が高いのか調べられる範囲でしっかり調べましょう。
③ 常に大量募集している
求人を検索しているときあらゆるサイトで大量に求人を出している会社に見覚えはありませんか?
しかも内容をみると部署やポジションがバラバラだったりしてちゃんと違う求人になっている…。
これは新規事業立ち上げだったりする場合もありますので定期的なチェックが必要ですがずっと求人を出している企業は離職率が高かったり待遇が悪く人が集まっていない可能性があります。
業務内容や備考などしっかり確認して大量募集の背景を見るようにしましょう。
中には理由があって採用する気もないのにずーっと求人を出している所もありますのでそういう所はスルー出来るように下調べは注意してやりましょう!
【おまけ】 SNSが炎上している
これは求人票とは関係のないおまけです。
最近は企業の公式アカウントと称してSNSで発信している企業も多いです。
これらの企業のSNSを見てみるとその企業のコンプライアンスがじわっと見えてきます。
真面目な告知を淡々としていることもあれば社員がダンスしている動画を上げているような企業もあります。
踊る動画自体に問題はないですが、明らかに危険なことをしていたり写ってはいけないものが写ってる企業は要注意です。
コンプライアンスがボロボロの可能性があります。
SNSは企業によって運用方法がバラバラです。
その為、時折加減をミスって炎上してネットニュースになってしまう企業がでてきます。
そういった企業は炎上する前からそういった気配があるので自身の常識と照らし合わせて判断しましょう。
まとめ
求人からにじみ出る企業の本音を見極めるべし。
いかがだったでしょうか。
少しは参考になれたかな?
まずはあなたが気になる企業の求人票をじっくり見てみてね。
新しい発見があるかもしれません。
ではまた次回お会いしましょう!
金ノ子みちるでした。