できればニートでありたい!、こんにちは金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。
「面接で話しすぎてしまう人がやりがちな失敗」
― “伝える”と“説明する”は違う
面接が苦手な人の中には、
「緊張するとつい話しすぎてしまう」
というタイプが意外と多くいます。
しかも本人は
「しっかり説明しなければ」
と思って一生懸命話しているだけなのに、
面接官からは “長い/要点がわかりづらい” と評価されてしまいがちです。
今回は、そんな“話しすぎタイプ”の人が陥る失敗と、すぐに改善できるコツを紹介します。
失敗自慢なら12時間だって喋れるぜ
① 「背景から丁寧に話そう」として時間を使いすぎる
話しすぎる人の典型例は、
「質問に答える前に、背景を長く説明してしまう」 というパターン。
面接官が知りたいのは
質問に対する答え → 理由・根拠 → 必要なら補足情報
の順番です。
ところが話しすぎる人は、
- 当時の体制
- プロジェクトの詳細
- 自分の気持ちの変遷
- 組織全体の課題背景
などを丁寧に説明しすぎて、
肝心の「何をしたのか」が見えなくなります。
まず結論、あとで背景。
これだけで会話の質が大きく変わります。
一度話を聞く側の気持ちに立ってみると理解が深まるかも。
学生時代ひとり面接の練習を録音したことがあるけどいろんな意味で心に傷を残すから勇気がある人はやってみよう!
② 「全部伝えなければ」と思い込み、情報を詰め込む
面接での失敗例として多いのが、
“成果も工夫も苦労話も全部話そう”
としてしまうケース。
結果、情報過多になり、
伝わるどころか、逆にぼやけてしまいます。
面接は資料作成と同じで、
削ることのほうが伝わる。
1つのエピソードにつき、
- 課題
- あなたの行動
- 成果
の3つさえ伝われば十分評価されます。
結果が出た仕事の裏には大体大変な労力と努力が詰まっています…。
大丈夫です。面接の担当者に全部伝えなくても要点だけでちゃんと伝わります。
③ 長く話すと「一貫性」が崩れやすい
話が長くなるほど、
矛盾や齟齬が生まれやすくなります。
- Aではこう言ったのに、Bでは別の理由になっている
- 転職理由と志望動機がつながっていない
- 職務経歴の話が前後して理解しづらい
という状態になると、面接官は
「ロジックが弱い」
「整理して話すのが苦手な人なのかな」
と判断してしまいます。
短くまとめることは、
一貫性を保つための最も効果的な方法なのです。
全部が想定通りの質問がくるとは限らないのが面接ですね。
④ 話す時間は「1回答=60〜90秒」を意識する
改善のための最もシンプルなコツは、
“時間の目安” を持つこと。
1つの質問に対して
60〜90秒以内
を目安にすると、自然とコンパクトにまとまります。
もし話したいことが残ったら
「必要であれば、この時のもう少し詳しい取り組みもお話できます。」
と補足の余地を残しておくと、
面接官が必要な部分だけ深掘りしてくれます。
面接での60~90秒って結構長い!
最後まで息切れしないで走り切れるように時間の目安はしっかり持とう!
まとめ
面接は“話した量”ではなく“伝わった量”で決まる。
まず結論、次に理由。1回答は60〜90秒を意識しよう。
乾燥する季節ですので万全の状態で面接を受けるためにも喉を労わってあげてください。
ではまた次回お会いしましょう!
金ノ子みちるでした。
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