内定と同時に転職活動をはじめる、こんにちは金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。
「面接が不安な30代・40代の人へ」
― うまく話そうとしなくていい
30代・40代での転職面接は、
20代の頃とは違う不安を感じやすいものです。
- 「今さら評価されるのだろうか」
- 「若い人と比べられないか」
- 「うまく話せなかったらどうしよう」
そんな気持ちを抱えたまま面接に臨む人は、決して少なくありません。
でも実は、面接で見られているポイントは“話のうまさ”ではありません。
30~40代は中堅として一番脂がのっているタイミング!
蓄えたスキルをもってキャリアアップのため転職する方も少なくありません。
新卒で入って10年以上勤めあげた人の「はじめての転職」というパターンも多いと思います。
① 面接官が本当に見ているのは「再現性」
30代・40代の面接で最も重視されるのは、
「この人は、うちでも同じように活躍できそうか」 という点です。
そのため、
- 流暢な話し方
- きれいな言い回し
- 派手な実績
よりも、
- どんな状況で
- 何を考えて
- どう行動したのか
という 思考と行動のプロセス が見られています。
完璧に話そうとしなくて大丈夫です。
すでに社会人経験のあるあなたは当然新卒の面接とは扱いが違います。
職種にもよりますがあなたが前職でどんな環境に耐え抜きどんな人間だったのかを面接官は見抜かねばなりません。
② うまく話せない人ほど「正直さ」が武器になる
緊張して言葉に詰まると、
「評価が下がったのでは」と感じてしまいがちです。
しかし実際には、
「少し考えてもいいですか」
と一呼吸おいて話す人のほうが、
落ち着いていて誠実な印象 を持たれることも多いです。
作り込んだ回答より、
自分の言葉で説明しようとする姿勢 のほうが信頼につながります。
テンプレのセリフを言うのは新卒の就活と変わりません。
30代40代の社会人慣れした空気をねっとりたっぷり面接官に味合わせてやりましょう。
③ 30代・40代は「できないこと」も聞かれる
この年代の面接では、
強みだけでなく
- 苦手なこと
- 失敗経験
- 向いていない業務
を聞かれるケースが増えます。
これはマイナス評価ではなく、
ミスマッチを防ぐための確認です。
無理に良く見せる必要はありません。
「こういう業務は得意ではありませんが、代わりに◯◯で価値を出してきました」
と話せれば、十分評価されます。
新社会人には「わからないことがわからない」ということがよくありますが、わからないこと、できないことを理解しているのも社会人を歩んできた人の強みです。
ここは正直にいきましょう。
④ 面接は「選ばれる場」ではなく「すり合わせの場」
面接というと、どうしても「評価される側」という意識が強くなります。
でも本来は、
- 会社があなたを知る場
- あなたが会社を知る場
この 双方向の確認の場 です。
違和感を覚えたことは、遠慮せず質問して大丈夫です。
「入社後、最初に期待されている役割を教えてください」
といった質問は、
前向きさとして受け取られます。
どうしても企業の立場が上みたいな感じになりがちですが本来は対等な立場でのお見合いです。
しっかりすり合わせしてヤッベーブラック企業はしっかり回避しましょう。
まとめ
面接は、うまく話す場所ではなく、
“自分がどう働いてきたか”を共有する場所。
正直に、落ち着いて、自分の言葉で話せばいい。
ブラック企業にうっかり入っちゃうのを防ぐためにもしっかり確認しよう!
人事の人はこの辺の質問は聞かれまくってるはずなので気にせず聞きましょう
ではまた次回お会いしましょう
金ノ子みちるでした。