完全週休2日制と週休2日制って何が違うの?

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1月も終わりが見えようやくお正月気分が完全に抜けきってきた今日この頃。
今まさに就職活動の準備をしている学生さんも多いのではないでしょうか?
求人情報に並ぶ情報を眺めつつ月給や福利厚生、年間休日など気になるワードは多く並んでいると思います。
その中に「完全週休2日制」と「週休2日制」の2種類があるのはご存じですか?
決して省略して書いているわけではないですよ。

本記事では「完全週休2日制」と「週休2日制」の違いについてご紹介します。

完全週休2日制」と「週休2日制」の違い

完全週休2日制は、毎週必ず2日間の休みがある制度で、基本的に多くの人が想像する土日祝休みのことを指します。
一方で週休2日制は、月に1回以上2日休みの週がある制度で、毎週必ず2日休みがあるわけではなく業務や時期によって休日数が変動するのが特徴です。
そのため、同じ「週休2日」という言葉でも実際の休日数や働き方に差が出る場合があります。
求人票を見る際は、年間休日数や休日の内訳までしっかりと確認することが大切です。

年間休日数にどれほどの差がでるのか?

毎週安定して2日の休日のある完全週休2日制と週に休みが2日あるときの1日の場合がある週休2日制では当然年間休日数に差がでてきます。
実際にどれほどの差がでるのでしょうか?
今年2026年を参考に見てみたいと思います。

■完全週休二日制の場合

毎週必ず週2日(=年間 約104日)が休日になるのが基本となります。
さらに 祝日(約16日)・年末年始・夏季休暇 などが休みなら、年間120日以上になることも多いです。
土日固定の場合も多いので、祝日と被る年も多かったりします。

■週休二日制の場合

最小計算の場合、月1回以上休みが2日の週があればOKな制度なので64日〜110日程度 が目安になります。
当然1年通して月に1回しか週休2日がない求人はそうそうないので年間休日数が64日なることは滅多にありませんがやはり完全週休二日制に比べかなり少なくなります。

企業の主な週休制は?

令和7(2025)年就労条件総合調査 結果の概況では「何らかの週休2日制」を採用している企業割合は92.6%となっており毎年徐々に増えています。
「完全週休二日制」を採用している企業割合は65.5%とこちらも徐々に増えており現代の主流になってきています。
最近では本当に一部ですが「週休3日制」を導入している企業もありますね。

週休二日制のメリットとは?

年間休日数を比べた場合だけを見てしまうと週休2日制にメリットはなさそうに見えてしまいますが実際は働き方の柔軟性という観点では完全週休2日制より合っているという方も多いかもしれません。

メリット①:シフト制の採用

休日が決まっていないサービス業などはシフト制などで毎週休む日が変わるパターンが多いです。
この場合土日固定が多い完全週休二日制とは違い平日が休みになることが多いので土日は閉まっていることが多い役所に行きやすかったり通院やイベント、旅行なども混んでいる土日祝日を避けて狙うことができます。

メリット②:勤務時間

週休二日制の場合、週5日出勤なども多いですが週の労働時間は労働基準法で40時間と決まっているので1日出勤が多い分1日の労働時間が減る場合があります。
退勤時間が早いとアフターファイブも充実しますね。

まとめ

完全週休二日制と週休二日制の違いは「毎週必ず2日休めるかどうか」です。
プライベートの過ごし方や仕事への取り組み方はひとりひとり違います。
完全週休二日制と週休二日制では休日数に差は出やすいですが企業によってはその差はほぼなくなります。
自身にあった働き方を選ぶひとつの指標として完全週休二日制なのか週休二日制なのか求人情報をしっかりと確認しましょう!

ではまた次回、就職・転職用語集でお会いできるのを楽しみにしております。

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