【金ノ子みちる】GW明けに退職を決める前に考えたいこと【第15回】

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辞表を出しても誰にも引き止められない女、こんにちは金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。

■ その「もう無理」は、衝動か、限界か

GWも完全に終わってしまいました。
皆さん体調は大丈夫ですか?

連休前はなんとか頑張れていたのに、休みが明けた瞬間に「もう辞めたい」が一気に現実味を帯びてくる。
今日だけは…今日だけはGW明けにしっかりと出社した自分を褒めてあげてください。

休みのあいだに仕事から距離ができると、張っていた気がゆるみます。
そこで初めて、「自分、思ったよりしんどかったな」と気づく人も多いものです。
20代前半の新卒の方は勢いで退職を決めてしまう方もいると思います。

だからこそ、GW明けに退職を決める前に、少しだけ考えておきたいことがあります。

最低週5で1日8時間働く…?
間違ってるのは私じゃない…世界の方だ!!

① 何がつらいのかを分けて考える

日曜の夜、月曜の朝は特に「しんど~!!辞めたい!」となりがちです。
まずはその勢いとネガティブパワーにのまれないように「しんどい」の理由を分析してみましょう。

・仕事量が多い?
・GW前にしたミスが尾を引いている?
・休み中に昼夜逆転してしまった?
・嫌いな同僚・上司に会いたくない?
・入社してからの仕事内容に納得がいっていない?

会社そのものが無理なのか、今の状況がしんどいだけなのか。
ここを分けるだけでも、判断は少し冷静になります。

逆にウィーク中に考える時間があった分、いつもより冷静な判断ができるはずだよ

② 休み明けの感情だけで決めていないかを見る

GW明けは、どうしても気持ちが極端になりやすい時期です。
休みの快適さを知ったあとに仕事へ戻るので、落差も大きい。

そのせいで、本来なら整理できる不満まで、全部「行きたくね~、辞めたい!」に直結させてしまうことがあります。

もちろん、その違和感が本物な場合もあります。
ただ、休み明けの拒否感=すぐ辞めるべきサインとは限りません。

まずは今週だけ、1日だけでも様子見をして仕事を続けてみましょう。

「しんどかったら辞めればいい」くらいの気持ちでまずは無心で朝の準備をしましょう
外に出て駅まで歩く途中で頭が完全に起きてくると意外と元気な自分に気付くこともあります

③ 次の会社で同じことを繰り返さない準備があるか

これまでの私のコラムでも何度か同じこと書いていますが「退職」そのものが悪いわけではありません。
問題は、何が嫌だったのか整理しないまま次へ行くことです。

ここを適当に勢いで辞めてしまうと、次の職場でも同じことが起きます。
これを繰り返してしまうとキャリアに確実にキズが付くきます。
キャリアにキズが付くことの厄介な所は30代40代になってからじわじわと効いてくることです。

何が嫌なのか、どんな働き方なら続けられるのか、なにがあると自分は逃げたくなるのか?
このあたりが見えていないなら、退職の前に少し整理する時間を取ったほうがいいかもしれません。

後悔先に立たず
わたしのようになるぞ

④ ただし、本当に限界なら無理に踏みとどまらなくていい

これも何度が書いていることですが「眠れない」「食欲がない」「涙がでる」「異常な動悸」など体にまで異常が出ている場合、冷静な判断ができていると思わないでください。
こういう状態なら、「もう少し冷静に」よりも先に、自分を守ることを優先していいです。
足を止めたいのは、勢いの退職です。

心や体が壊れそうな人まで我慢しなくて大丈夫です。

勢いで辞めないために「嫌な理由」と向き合おう。
体と心を大事に進退を決めて。

いかがだったでしょうか。
GW明けに「辞めたい」と思うのは、甘えではありません。
休みのあいだに、自分のしんどさがはっきり見えただけかもしれません。

ただ、その気持ちが衝動なのか、限界なのかは少しだけ見分けたいところです。
大事なのは、辞めないことではなく、雑に決めないこと
そして、本当に危ないなら、無理して続けないことです。

ではまた次回お会いしましょう!
金ノ子みちるでした。

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