【金ノ子みちる】夏休み前に仕事を整理しておきたい人へ【第18回】

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転職界に舞い降りたひとりの堕天使、こんにちは金ノ子みちるです。
私のコラム「金ノ子みちるのその転職ちょっとまった!!」では就職・転職に悩む皆様にちょっと役に立つ情報を発信していくよ。

7月に入り夏らしい暑さの日も増えてきました。
皆さん体調は大丈夫ですか?

ここまで無事勤めあげた皆さんお疲れ様です。
社会人もちょっと一息、夏休みシーズンがやってまいりました。
会社によってお盆だったり夏季休暇付与だったりルールは違いますが、多くの人が7~9月に夏季休暇を取られると思います。

今年入社の人ははじめての社会人版夏休みでしょうか。
せっかくの夏季休暇、頭の隅に仕事のことがある状態で入りたくないですよね。
だからこそ、夏休み前には少しだけ仕事を整理しておきたいところです。
今回は、休み明けの自分を少しラクにするために、夏休み前に整理しておきたいことをまとめます。

そもそも夏休みなんてねーよって方は…あとでちょっと1on1をやりましょう。

■ まずは「休み前に終わらせること」をはっきりさせる

休み前に一番よくないのは、何を片づければいいのか自分でもよくわかっていない状態です。
長期プロジェクトの場合、夏季休暇前に終わらせるのは当然不可能です。
7月に入れば取引先や発注先なども休みに入るところがぽつぽつと出始めて連絡が取れなかったり必要な手続きができなくなってきたりします。
自分のペースでスケジュールを作ってしまうと休み前直前で大事な返事が貰えなかったりすることもあります。
更に休み前に一番よくないのは、何を片づければいいのか自分でもよくわかっていない状態です。
まずは自分の仕事を3つに分けましょう。

・休み前に終わらせる仕事
・休み明けでも間に合う仕事
・誰かに共有しておいたほうがいい仕事

全部を完璧に終わらせるのは無理でも、「これは今やる」「これはあとでいい」が見えるだけで、かなり気持ちがラクになります。

一回タスクを紙に書き出してみてください。
紙に書くと頭と体両方に記憶されます。
これ結構ばかにできないんですよ!

■ 休み明けの自分にメモを残しておく

夏休み前の自分と、休み明けの自分は、たぶん別人です。
休み前は「これくらい覚えてるでしょ」と思っていても、休み明けには意外ときれいに抜けています。
人間、そんなものです。

だからこそ、休み前には未来の自分に向けてメモを残しておくのがかなり大事です。
「何をどこまでやったのか」「連絡を取らないといけない相手」「期日がきまっている案件」などこのあたりを簡単に書いておくだけでも違います。

休み明けの自分は、思っている以上にぼんやりしています。
その自分を助けるつもりで残しておくと、かなり親切です。

私のメモはただひとつ「休みが終わったら会社を辞める」です。
頼んだぜ、未来のわたし。

■ 抱え込みすぎている仕事がないか見直す

休み前になると、つい「これもやっておこう」「あれも終わらせておこう」と抱え込みがちです。
真面目な人ほどこの流れに入りやすいです。

その結果として休み前に疲れ切ってしまったら本末転倒です。

本当に自分がやるべきものなのか?
共有だけでいいものはないか?
休み明けに回しても問題ないものはないか?

このあたりを一度見直して、
無理に全部を抱えないことも大切です。

仕事を整理するというと、タスク管理の話に見えますが、実際には「自分がどこまで背負うかを整理する」という意味も大きい気がします。

■ 休み中まで仕事を引きずらない工夫をする

夏休みは、休むためのものです。
当たり前なのですが、働いているとこれを忘れがちです。

だからこそ、休み前には「休み中に気になりそうなこと」を減らしておきたいところです。

・返信が必要なものはできるだけ返しておく
・不在時の連絡方法を共有しておく
・気になっている案件はメモにして区切りをつける

こうした小さな準備をしておくだけで、休み中に仕事のことを考える時間は少し減ります。

せっかくの休みなのに、頭の中だけずっと出勤していたら、あまりにももったいない。
できるだけ、ちゃんと休める状態で休みに入りたいものです。

まとめ

仕事に区切りをつけて
  休み明け確認用のメモをつくったら
              記憶を消して休みへGO

いかがだったでしょうか。

夏休み前の仕事整理は、ただタスクを減らすためだけのものではありません。
休み中の安心休み明けのラクさをつくるための準備でもあります。

夏休み前はどうしても慌ただしいですが、だからこそ最後に少しだけ整えておく。
そのひと手間が、休み前の自分にも、休み明けの自分にも効いてくるのかもしれません。

ではまた次回お会いしましょう!
金ノ子みちるでした。

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